目の下のクマの改善法:脂肪注入の併用

今日はマイクロCRF+3Dセルリフト、そしてベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)の手術でした。手術は問題なく終わっています。お疲れ様でした。

先日、あるテレビ局から取材依頼があり目の下のクマに関して話してほしいのことでした。取材は後日になりますが、今日は目の下のクマに関して、また、お顔全体の若返りに関してお話ししたいと思います。

目の下のクマの原因は大きく3つに分けられます。

①目の下の血行不良によるもの・・・(医学的ではありませんが)俗に”青クマ”と呼ばれるものです。目の下の皮膚の厚さはとても薄いのが特徴です。一般的に人の体の皮膚の厚さは0.5〜3.5mm、皮膚の厚い背中で2〜3mm。大部分は2mm程度です。これに対して目の下は0.5〜0.6mmと極めて薄く、ちょうどゆで卵の薄皮くらいしかありません。よって皮下の組織が透けて見えやすいのです。目の下の真下は眼輪筋と呼ばれる筋肉です。この筋肉の色が透けて見えるのですが、血行が悪いと静脈血(酸素を使い終わった青黒い血液)の色が目立ちます。

一般的な改善法はマッサージなどで血行を良くすることですが、やはり一時的な効果です。よって美容外科的にはこの薄い皮下にマイクロCRF(自分の脂肪を細かくしたもの。脂肪幹細胞を多く含む)を注入して、筋肉の色を目立たなくします。また、脂肪幹細胞や自分の成長因子を多く含むマイクロCRFは血流を良くしたり、肌質を良くしますので一石二鳥というわけです。

②シミによるもの・・・俗に”茶クマ”と呼ばれるものです。ハイドロキノンやビタミンCを代表とする美白剤を使ったりします。また、これにもマイクロCRFによる肌質改善効果が効果を発揮します。

③目の下の皮膚のたるみ、そして眼窩脂肪、眼輪筋の緩みによるもの・・・俗に”黒クマ”と呼ばれます。皮膚のたるみと眼窩脂肪の張り出し(眼輪筋の緩みも原因)で目の下がふくらみ、その下に”影””くぼみ”がある状態です。よって”影クマ”と呼ばれることもあります。根本的治療は目の下のたるみ取りや眼窩脂肪の除去(ハムラ法を含む)になります。しかし、影、凹みが原因ですからこれを平らにして影を減らせば減ります。この影に対して以前はヒアルロン酸やコラーゲン、PRP(血小板)などを用いていましたが、今ではより自然で効果的(持続的)、かつ肌特設の若返り効果もあるマイクロCRFの注入で改善させる事がほとんどです。

上記をまとめると、マイクロCRFは目の下のクマに絶大な力を発揮します。

また、最近では目の下のクマ加え、頬のトップの位置の高さを改善させ、より若々しい立体を作る3Dセルリフト(顔へのCRF注入)を併用することで、見違えたように健康的に若々しく見せることができるようになりました。・・・ちなみにこの3Dセルリフト+マイクロCRFの有用性は今年の日本美容外科学会で、当院の長野ドクターが発表する予定です。

実際に今日、手術なさってくださった目の下のマイクロCRF+3Dセルリフトの方も、見違えるように若々しくなり、(先ほど)とても喜んでいらっしゃいました。

今日も手術を受けてくださった方、そして手術に携わったスタッフに感謝です。

 

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