痩せた方への脂肪注入:採取方法

今日はコンデンスリッチ豊胸とベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)の手術でした。手術は問題なく終わっています。お疲れ様でした。

今日は身長150cm程度、体重39キロ、BMI17.3と、小柄でとても痩せていらっしゃる方が、外来フォローの経過を見せに来てくれました。術後の結果は良好で、大きくなった胸に、満足していらっしゃいました。また、今日の手術の方も痩せ気味でしたし、相談にいらっしゃった方も、他院では脂肪注入が(脂肪採取が困難なため)出来ないと言われた方でした。

脂肪注入のポイントは大きく分けると3つ。①脂肪採取(吸引)②脂肪の質(コンデンスリッチファット)③注入技術(分散注入:マルチプルインジェクション、多層注入:マルチレイヤーインジェクション)です。

そこで今日は相談や手術でも話題にあがった①脂肪採取、特に痩せた方の場合についてです。

脂肪注入には脂肪吸引(採取)が必須となります。つまり、脂肪吸引(採取)は基本的要素です。

ここがダメだと、結果も満足いただけません。理由は採取部位の凸凹やたるみ、デザインの悪さを引き起こしてしまいますし、脂肪採取が困難で脂肪が十分に集められない(つまり十分量の脂肪が注入できない=大きくならない)などです。

ポイントは脂肪吸引(採取)を味方にするという事です。

痩せた方でも、ベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)の様な従来の機械より多くの脂肪を安全に,採取できる機械(道具)を用い、どう考えても不要な場所・・・例えば腰や太もも外側の張り出し、下腹部等・・・を第一選択にします。それでも脂肪が無い方(以前に脂肪吸引なさっている方など)はふくらはぎや二の腕といった場所からも採取します。・・・最近の研究でVASER(第3世代の超音波)を用いた脂肪の採取は脂肪注入に好都合な事(たとえば脂肪幹細胞の活性化に影響を及ぼさない等)が、次々と医学論文で発表されています。

ただ、こういった痩せた方の採取はいくらベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)を用いても、慣れてないと凸凹や肌質の悪さ、バランスの悪さを招きます。

ちなみに当院の場合、コンデンスリッチ豊胸をなさる方の半数以上が、やせ気味の方でBMIが20以下です。

つまり、その貴重な脂肪をどのように上手く採取するかどうかが結果や満足度に直結するわけです。

ですから、常にどのように採取(吸引)すると綺麗なラインになるか、垂れたお尻にならないか、凸凹にならないか、弛まないか等を考えデザインしています。

今日も手術をなさって下さった方、そして手術に携わってくれたスタッフに感謝です。

 

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