皮膚が伸びない小さな胸に朗報:ビブラに加え、リゴトミーで綺麗なバストへ

今日はセルチャーCRF豊胸そしてVASER脂肪吸引の手術でした。手術は問題無く終わっています。仕上がりを楽しみにしていてください。

今日は33歳のモニター様で皮膚の伸びが悪く、脂肪が十分注入しにくいタイプのバストの方の紹介です。

こういった、皮膚の伸びが悪いタイプ(乳頭から乳房下縁までの距離が短い方がほとんど)は注入スペースが少ない為、多くの脂肪を注入できません。

そこで当院では、ビブラ豊胸、アンダーブーブ豊胸といった特殊な技を使いますが、今回はビブラに加えリゴトミーを併用しています。

リゴトミーとは皮下の瘢痕や繊維組織を針で切って組織を緩くすること(3Dリゴトミー)。通常はそこに脂肪注入を加えボリュームを出します。さらに小さな針孔をたくさんつけて少しでも皮膚の拡張を助ける(2Dリゴトミー)を追加することが多いです。(針孔は点滴跡が最終的に傷が残らないのと同様、傷は無くなります)

下はイメージ図

では患者様に戻ります。

まずは術前

そして術中に乳房下縁(下乳)にリゴトミーを追加した直後の写真です。

CERの注入は右310㏄、左300㏄と、術前の状態からはビブラやリゴトミー無しでは(安全にしこり無く)注入できない多くの量を注入できました。ちなみに上のラインがご本人の乳房下縁、下のラインが今回新しい乳房下縁のラインです。

形も綺麗ですね。

ご本人も大満足。”仕上がりが楽しみです”との事。僕も一緒に楽しみにしています。

今日も手術をなさって下さった方々、そして手術に関わってくれたスタッフの皆さんに感謝です。