43回日本美容外科学会総会:乳房のシンポジウムで発表。

昨日は日本美容外科学会総会が小倉で行われ、午前中は痩身のシンポジウムでVASER脂肪吸引に関してシンポジストとして発表、午後は乳房について発表しました。

魅力的な乳房形成の工夫 と題したシンポジウムで

演題は

”脂肪注入による乳房形成術の工夫:培養脂肪幹細胞添加、皮膚拡張器、コグ付き吸収糸を用いた乳房下縁形成等”

内容は脂肪注入の基本と、

当院で行っているプロジェクト

#1 培養脂肪幹細胞添加豊胸(セルチャー豊胸)

#2 体外式皮膚拡張器(旧 BRAVA、 現 ビブラ豊胸)

#3 凍結保存脂肪を使った脂肪注入

に加え、整容的観点から最近多用している

#4 Barbed(コグ付き)吸収糸を利用した乳房下縁形成術(アンダーブーブ豊胸)

#5 PALF=リゴトミー+脂肪注入

 に関し実際の症例と文献をふまえて報告してきました。

下は実際に使ったスライドの一部です。

(セルチャー+アンダーブーブ+ビブラ)豊胸

座長は蘇春堂形成外科 矢島先生が務めてくださいました。ありがとうございました。

ディスカッションではアンダーブーブ豊胸の手技やビブラの効果など充実した討論が出来ました。

 

なお、久留米大学医学部形成外科の力丸教授(僕の高校の同期で仲良しです)、お世話になりました。コロナ禍の開催で大変だったでしょうね。お疲れ様でした。ありがとうございます。

本日座長を務めてくださった蘇春堂形成外科 矢島先生、脂肪吸引のシンポジウムで座長を務めてくださった吉村浩太郎教授。今学会で2つものシンポジウムで話す機会を下さいました学会会長の清川兼輔教授、そして学会に関わってくれたすべての皆様に感謝です。