テニスボールの様に変形したシリコンを除去して柔らかく自然ななバストへ。70歳の方:お孫さんとの温泉が楽しみがですね。

今日はCRF豊胸の手術でした。仕上がりを楽しみにしていてください。

最近取材や学会、論文執筆などでブログ更新頻繁にできなく、申し訳ありません。今日は、たまたま手術が急遽キャンセルとなり時間が出来ましたので更新します。

70歳のモニター様で、約35年前に乳房下縁よりシリコンバッグ挿入。数年で固くなったがそのままにしており、今は痛み、そして何よりも、今の胸では友達や家族(お孫さん)と温泉にも行けないので、自然なバストに戻りたくて、今回バッグ取り出しと同時のCRF豊胸を受けてくださいました。

なお、術前のエコーでは両側ともバッグは破損していました。

まずは術前の状態。かなり変形したバストですね。触ってもカチコチです。

 

そして術中片胸のバッグのみ抜去した状態です。

除去したバスト側はえぐれて、抜去前はテニスボールが入っているようですね。

そして抜去したシリコンジェルバッグです。両側とも破損していましたので外側の皮しか残っていません。(シリコンの中身はバッグの膜の外で自分の皮膜内の状態でした。幸い自分の被膜内に留まり流出していませんでした。)

勿論シリコンは洗浄除去しています。

そして術後です。

70歳で綺麗な胸という印象ですね。

ご本人からは、

”今までの固いバストから解放され嬉しくてたまりません。これでやっと孫と温泉旅行に行けます。ありがとうございます”

と大満足の様でした。私もその声を頂き、嬉しい限りです。

今日も手術を受けてくださった方々、そして手術に関わってくれたスタッフに感謝です。

 

 

 

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