インプラントでの乳房再建済みバストを柔らかく、温かい自然なバストへ

今日は脂肪吸引手術+レヌビオン、そして脂肪注入による顔の若返り(コンデンスリッチフェイス)の手術でした手術は問題なく終わっています。仕上がりを楽しみにしていて下さい。

本日は先日行った乳房再建済み(乳房インプラント)のバストをより自然にする手術をしましたので紹介します。

モニター様(47歳)は2017年に左乳がんのため、乳房全摘手術。その後インプラントによる乳房再建済み(健側は大きさを合わせるために乳房インプラント挿入)でいらっしゃいます。

今回はより自然なバストを手に入れるために当院受診、話し合いの結果、両側のバッグを取り出し、すべて自分の脂肪で(異物無し)自然なバストを取り戻そうという事になりました。

また、脂肪採取(吸引)する場所はご自身ののコンプレックスである、お腹と二の腕から行い、せっかくなら魅力的なボディラインを作るという作戦です。

では術前の状態 左胸(向かって右)は異物感が強いですね。触ると直下にバッグを触れ固く冷たいです。

映像上写真では出せませんが、乳頭周囲はインプラント挿入時に皮膚壊死を起こし、ケロイド状になっています。

健側の右胸(向かって左)も斜めから見ると違和感のあるバストです。

そして術中、バッグを取り出した状態です。皮膚はペラペラに薄くしわしわになっています。

傷はバッグ挿入時と同じ位置(乳房下縁)で初回よりも小さくしていますが、一般の方の為にガーゼで隠しています。

 

バッグ(インプラント)を抜去すると両側ともフラットなバストですね。乳輪の位置もかなりずれています。

そして術後1週間

まだ痛々しいですが、皮膚壊死や脂肪壊死は無く、経過は良好です。(実はお腹は2パックのデザイン:4Dリポで縦ラインも入っています)

恐らく数回の手術が必要だと考えますが、できれば3回の注入で完成させたいと思っています。

お腹もカッコ良くなると思います。楽しみにしていてください。

今後の経過はまた皆さんに報告しますね。

今日も手術をなさって下さった方々、そして手術に関わってくれたスタッフに感謝です。

THE CLINIC が行なっている乳房再建についての詳細は、公式サイトでご紹介しています。

▷脂肪注入による乳房再建(THE CLINIC 公式サイト)