硬いシリコンバッグが自然で柔らかく温かいバストに:術後6か月のエコー検査でしこりも無し

今日はセルチャー豊胸(培養脂肪幹細胞添加)とベイザー脂肪吸引の手術でした。手術は問題なく終わっています。仕上がりを楽しみにしていてください。

さて、今日は本日バッグ取り出しと同時のCRF豊胸、術後6か月のモニター様の紹介です。

42歳の女性で昔に挿入したバッグが固くなり、不自然なため当院で半年前にバッグ取り出しと同時の脂肪注入をお受けになりました。

まずは術前の状態。

 

術前ご自身でバストを寄せてみるとこの通り、不自然で固いのが良く分かります。

これでは子供と温泉にも行けないという事でバッグ抜去と同時のCRF豊胸手術を選択なさいました。

 

取り出したバッグは、今BIA‐ALCL(乳房インプラントが原因の悪性リンパ腫)の原因として最も可能性が高いとされる、コヒーシブシリコン、テクスチャードタイプのシリコンバッグです。

右バッグは折れ曲がりによって小さな穴が開いており内容物が流出していましたが、完全に摘出できています。

そして術後半年のチェックにご来院下さいました。

決して大きなバストではありませんが自然で綺麗な形のバストです。

手でバストを触っていただきました。

この柔らかさが伝わるでしょうか?

ご本人は今の小ぶりながらも自然なバストに大満足。

”今までのバストへのストレスが嘘のようです!”笑顔で答えてくださいました。

術後のエコー検査ではしこりもなく、脂肪の定着も良好。

”術後のエコーを見てほっとしました”と安心した様子。脂肪注入で大きな”しこり”なんてできたら嫌ですものね。

最後は ”ありがとうございます!”と握手を求められ、少し照れてしまいました。

こんなに喜んでいただけると私も元気が出ます。こちらこそ、ありがとうございます。

今日も手術なさってくださった方々、そして手術に関わってくれたスタッフに感謝です。