国際形成外科サミット、中国脂肪学会(上海)講演その2

第6回中国脂肪学学会・第4回国際形成外科サミット2日目です。上海の中心、上海国際コンベンションセンターで開かれました。(1日目が昨日の脂肪注入の講義、2,3日目が学会本大会です)

ビックリするような大きな会場に満員のドクターの皆さん。正直びっくりです。

レクチャーの内容は

Serial Injections of Cryopreserved Fat at -196℃ for Tissue Rejuvenation,Scar Treatment,and Volume Augmentation
日本語訳:凍結脂肪を用いた豊胸や若返り術

脂肪注入は豊胸においてはとても自然で柔らかく、若返りにおいては”立体を若い時の状態に戻す””ための注入、並びに皮膚そのものの若返り効果がみられる。
ただ、脂肪注入の一番大きな欠点はその定着率に個人差があることである。バストの場合皮膚拡張器(ビブラ)やセルチャー(培養脂肪幹細胞添加)豊胸でずいぶん対応できるようになったが、それでも満足度にかける場合もある。皮膚の肌質においては、1回のみの注入での完成は困難で、数回の注入は必須である。
よって数回の注入が必要な治療においては残った脂肪を凍結して再利用を行う。(正しい方法で凍結しないと脂肪は壊れ壊死するので注意)
また、最近では凍結培養脂肪幹細胞添加(セルチャー豊胸)で良好な成績を得ているため、これに関しても報告する。

上記の凍結脂肪、凍結培養脂肪幹細胞を使った豊胸、若返り手術の症例を写真とビデをで解説しました。

とんでもなく大きなスクリーンでした!

今日も別の報道陣からのインタビュー

今大会主管のJianxing Song教授(中国)と共に

Joel A. Aronowitz教授(米国)と共に、

Michael Zacharia教授(オーストラリア)

Steven R. Cohen教授(米国)、黄金戊教授(Tapai)共に

今日も一日、目まぐるしい一日でしたが、講義陣のレクチャー素晴らしく、私もたくさん勉強になりました。

(以下プログラム一部)

今日も皆様に感謝です。