ヒアルロン酸除去と同時のCRF豊胸:ヒアルロン酸で発熱、脇が痛い症状の原因は?

今日はヒアルロン酸除去と同時のCRF豊胸、そして糸での若返り手術でした。手術は問題なく終わっています。お疲れ様でした。

 

今日のブログは、本日の手術があまりに衝撃画像だったため、本日のモニター様の紹介です。

54歳女性、約10年前にシリコンバッグによる豊胸。固くなったためにヒアルロン酸に入れ替えたとの事。

だだその後、脇が頻繁に痛くなり熱も時々出るようになった。

今回は乳がん検診後、脇の痛みと40度の発熱。今回は胸も硬いし、ヒアルロン酸が原因なら取り出したいとの事でした。

カウンセリング時のエコーで脇の下にヒアルロン酸の塊があることが判明。今回ヒアルロン酸除去と同時のCRF豊胸となりました。

術中の写真わきの下に盛り上がりが見えます。

脇を開けるとヒアルロン酸が流出してきました。(当日に脂肪注入すること、完全にヒアルロン酸を洗い流すことを踏まえ、前回のバッグ挿入時の傷の脇下に指一本分が入る長さの傷をつけて廃液、洗浄しています)

大量のヒアルロン酸でした。

この後、ヒアルロニダーゼでヒアルロン酸を完全に溶かして除去。ヒアルロン酸は大胸筋下~脇下に存在していたため、ペタンコの状態を作らず、同日に脂肪で再建しました。もちろん脂肪はヒアルロン酸が入っていたスペースに注入するとしこりになってしまいますので、丁寧に皮下、乳腺下、大胸筋内に注入しています。手術は無事終了し、綺麗で自然な柔らかい胸になっています。

これで、今後は乳がん検診でマンモグラフィを受けることもできます!

今日も手術なさってくださった方々、そして手術に関わってくれたスタッフに感謝です。

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