今日はCRF豊胸、そしてVASER脂肪吸引の手術でした。手術は問題なく終わっています。

今は手術が終わって、韓国の外科学会から招待を受けている講演 “豊胸” に関してのスライドを作っています。
一般的な方(ドクターも含め)は、豊胸といえば、シリコンバッグを思いつくかもしれませんが、私の場合、脂肪を使っての豊胸が殆どです。

理由は、日本人の男性の多くが、シリコンバッグやヒアルロン酸(アクアフィリング)といった異物での豊胸を良く思っていないからだと思います。

最新のPRS(米国形成外科雑誌)によると2017年に30万人もの方が豊胸術を受けています。
韓国外科学会 準備

日本の場合、推定でしかありませんが100分の一位ではないかと思います。(殆ど・・・というか、ほぼ全員、自由診療の美容外科で行っていますので統計がありません)。
人口から考えると米国の豊胸を受ける女性の30分の一くらいではないかと思います。

理由はその不自然さ。特に日本人はやせているので、他人にばれやすいためでしょう。

例えば下のスライド(バッグ取り出しと同時のCRF豊胸:当院で他院のバッグの抜去+CRF豊胸、石灰化が強く、被膜も切除)は(バッグと分かり易いので取り出して脂肪にしたい)といった一例です。
韓国外科学会 準備

ちなみに今回の講演の演題は
韓国外科学会 準備

和訳:(脂肪)豊胸の原理と方法:自然な胸のために

としました。

また順次学会のスライドもアップしていきますね。

今日も手術なさって下さった方々、そして手術に関わってくれたスタッフに感謝です。