今日はベイザー4D(脂肪吸引+アブクラックス作成)、バストとヒップへの脂肪注入(CRF豊胸+ハートヒップリフト)後、約2年のゲストの紹介です(前回のブログの方とは別の方です。念のため)。40代とは思えないその美しい身体が、どのように形作られたのかをご紹介しましょう。

ベイザー脂肪吸引と脂肪注入豊胸を駆使した
アラフォー女性の肉体美

あまりに魅力的なボディーでしたので写真を撮らせていただきました。40歳とは思えない美ボディーです。ちなみにこの方、術後体型をキープするために、運動もしっかりなさっていらっしゃるとのことなので、その点はご留意ください。

crf豊胸+豊尻+アブクラックス

バストもヒップも、ご自分の脂肪でサイズアップしていますから、見た目は自然で感触も柔らかです。また注入脂肪には、脂肪の定着に必要な幹細胞を豊富に含むCRFを使い、かつ注入方法は“2.4ミリ ヌードルインジェクション”(細く長く注入する技術)を採用していますので、シコリはなく、脂肪の定着も良好です。

脂肪注入による豊胸・豊尻。
技術のよりどころは2.4mmヌードルインジェクション

現代の脂肪注入技術は2006年にコールマン先生が発表した“コールマンテクニック”が基本になっています。要は脂肪が生き残るため、また、しこりを作らないためには、できるだけ細かく脂肪を注入する必要があるという考え方に基づいた脂肪注入技術の概念です

この概念は、東京大学のグループが基礎医学的に証明され、ある有名な論文としても発表もされています。その決定的な画像が(図1)です。
分かりやすく説明すると、手術で注入した脂肪は外側から0.3ミリメートル位がそのまま生き残り、最高1.2 ミリメートルまでが再生可能、それより内部は壊死してしこりになるか、全く生き残らないで消えてなくなるということを示しています。

当院が直径2.4ミリメートルまでの細い麺状注入(2.4ミリ・ヌードルインジェクション)を徹底しているのは、この事実を踏まえているためです。

ところで、よく手術時に使用する注入管(カニューレ)を細くすればそれだけ細く注入できるのでは?と誤解されますが、実際はそうではありません(直径2.4ミリメートル以下のカニューレで注入したからといって直径2.4ミリメートル以下で脂肪を注入できるわけではありません)。

結果を左右するのは、結局はドクターの技術力です。

図1:注入脂肪が再生可能な範囲/自治医科大学 吉村浩太郎教授より提供

脂肪注入豊胸の最新情報

脂肪注入豊胸を成功に導くカギは、
知識と技術を高いレベルで維持すること

こうやって医学的な事も理解して、かつ、高い技術で手術を提供するのが私の仕事だと思っています。

最後に私が作った(女性の)割れたお腹(アブクラックス)と一緒に写真を撮ってみました。
ご本人も、照れくさそうでしたが、快く写真を承諾して下さいました。ゲストのお顔が映らないように、少し変なアングルになっていますが・・・・(笑)。

crf豊胸+豊尻+アブクラックス

今日も手術なさって下さった方、手術に関わってくれたスタッフに感謝です。