コンデンスリッチ豊胸

今日はBRAVA併用CRF豊胸、CRFフェイス(MAFT GUN使用)の手術でした。手術は問題なく終わっています。お疲れ様でした。

本日はBRAVAの威力に関してお話しします。

まずは術後1か月目のチェックのの動画からどうぞ

そして、術前の写真(ブラバ前)

brava crf豊胸

術後3か月(ほぼ完成時)です。

brava crf豊胸

 

脂肪注入による豊胸のポイントは(ブログで何回かお話ししていますが)

①より良い脂肪採取=VASER

②より良い脂肪を作る事=CRF

③より良い脂肪注入技術=手術テクニック

が基本です。

しかし、先日もお話しした、もう一つの、大きな要因があり、それは、

④手術を受ける方の胸の状態

です。

脂肪は生きた組織ですから、無理やり注入しても生き残りません。注入脂肪に対して血流が不十分だと脂肪が壊死をおこし、しこり等のトラブルになるだけです。

よって、上記①②③と共に、④=BRAVAで改善

が加わると、より高い定着、そして、しこりの防止になります。

ご自身の胸の状態でも大きく結果が変わってくるという事です。

つまり、同じAカップの方でも、授乳後の方と、若く今まで胸が大きくなったことが無いAカップの方は注入の仕方が違います。、また、B,C,D,Eカップなど、現在の大きさと、その胸の状態で、(良い定着のためには)手術手技も変わります。

今まで、Aカップで皮膚の伸びが悪い方は、いくら良い脂肪、そして良い手術をしても、なかなか定着しなかったことは、多くの医学論文(下記記載)でも明らかです。

その解決策として、彗星のごとく現れたのがBRAVAと言っても過言ではないでしょう。

脂肪も技術もご本人の胸の状態も考えてベストの手術をするのが私たちの使命だ考えています。

今年12月に脂肪注入に関する学会が北京で開かれる予定で、そこにも参加します。

下記論文の著者であり、BRAVAの開発者でもある、Khouri R.K.先生も参加なさるようです。会ってお話しするのが楽しみです。

今日も手術してくださった方、そして手術に関わってくれたスタッフに感謝です。

 

文献

1)Khouri R.K., Rigotti,G.,Cardoso E., et al. Megavolume Autologous Fat Transfer: Part I. Theory and Principles. Plast. Reconstr. Surg. 133:550, 2014

2)Biggs T.M., Khouri R.K., Rigotti, G., et al. Megavolume Autologous Fat Transfer: Part II. Practice and Techniques. Plast. Reconstr. Surg. 133:1369, 2014