コンデンスリッチ豊胸

今日はBRAVA×CRF豊胸、そしてCRF豊胸の手術でした。手術は問題なく終わっています。お疲れ様でした。

今まで、脂肪注入による豊胸はほとんど定着しないし、意味が無いと考えられていて、脂肪注入に対しては、悪いイメージがありました。

それが今では脂肪注入(医学的には遊離、吸引脂肪)でも十分生き残る事が明らかになりつつあります。

ただしこれには条件があります。良い脂肪(例えばCRF)を、きちんとした技術テクニック(医師の技術)で注入する事です。(上手に注入しないとしこり等のトラブルになりますし、大きくもなりません)

加えて、新しい方法(デバイス)も注目を浴びています。その代表的なものがBRAVA(ブラバ)です。

そこで今日ブラバを併用したコンデンスリッチ豊胸の結果を術前後で科学的に証明したいと思います。

下の画像は3D解析で術前後のボリュームを計算できる装置(ベクトラ)です。

左が術前、右が術後3M、ほぼフラットな胸がかなりボリューミーになっています。

brava コンデンスリッチ豊胸

 

実際の測定データは片側200ccのCRF(脂肪)を注入し、生き残りが165ccです。(学会でも発表した正確なデータです)

おそらくブラバを使わなかったら、注入量が150cc程度・・・つまり皮膚の伸びが悪い+注入する層(特に皮下)が薄い・・・でしたでしょうし、乳房内圧が高くなり定着率も多少下がっていたかもしれません。

こうやって科学的に数値化すると、ブラバの効果のすごさが分かりますね。

良い条件を作り、そして熟練した注入技術で適切量(多く入れ過ぎるとしこりになるだけで生き残りません)注入すれば、今は脂肪は”生き残るもの”と、医学界でも認識されています。

素晴らしい進歩ですね。

今日も手術なさって下さった方、そして手術に関わってくれたスタッフに感謝です。