ベイザーリポ

今日は腹部+腰のベイザーリポ、そしてマイクロCRFの手術でした。手術は問題なく終わっています。お疲れ様でした。

VASERに関しては一昨日、セミナーでライブサージュリーを行いました。

脂肪注入(CRF豊胸)の際の脂肪採取としてVASERを用いました。脂肪も決して多くないタイプでしたので、身体のラインを整えきるだけ多くの脂肪を集めたいという状況でした。こういった場合、脂肪細胞を壊さずに脂肪採取する技術が必要になってきます。こういった場合は、ベイザーのモード(波形)、パワー(出力)、カニューレのリング数や、吸引管の形、ベイザーをかけるメインのターゲット層等を考えながら吸引します。

一方、今日のベイザーリポ希望の方は、できるだけ多くの脂肪を取って、健康的で(うっすら割れた)お腹、くびれた腰(ウエスト)を作りました。

また、今日の動画の方は、かなりのボリュームでたるみが強くお腹が折り返す程で、本人の希望はできるだけ多くの脂肪をもちろん安全に、最小限の弛みで吸引したいという要望でした。

こういった脂肪吸引方法と、上記の方法はかなり違ってきます。

もちろん皮膚の収縮を促すスーパーフィッシャル・リポサクション(以前のブログ参照:「ベイザーリポの最大の特徴」)は必須です。

また、脂肪採取には用いないモード、プローベ、吸引カニューレを使い分け、最大限の効果を引き出します。

この様に、ただ脂肪吸引と言ってもその目的によっても方法が変わってきますし、体型などによっても変わってきます。つまり大切なのは、そういった違いに対応しながら安全な脂肪吸引、理にかなった脂肪吸引が出来るかどうかです。こういった事もセミナーで伝えています。(VASER4Dsculpt=シックスパックなどはもっと複雑です)

では今日の動画をどうぞ

たくさんの脂肪を一度に取りましたが、術後の弛みもほとんど無く(逆に引き締まった感じ)満足度が高い手術が出来ました。

今日も手術をなさって下さった方、手術に携わってくれたスタッフに感謝です。