コンデンスリッチ豊胸

今日はベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)、そして3Dセルリフト+マイクロCRF注入+コンデンスリッチフェイス(額+コメカミ注入)でした。

先日、当院主管の102回日本美容外科学会も無事終わりました。海外からの先生の話を含め、おおいに勉強になりました。皆様ありがとうございました。

さて、今日のタイトルは学会で私が発表した「バッグ取出しと同時のコンデンスリッチ豊胸」に似ていますが、同時ではなく、バッグを除去してから時間の経っている方への脂肪注入についてです。

私の場合、基本的には同時手術を行います。少なくとも推奨します。

ただ、(ほとんどの場合、他院ですが)バッグを抜いてからしばらくして、注入したいという方がいらっしゃいます。時には他院で抜いて数日後に脂肪を注入したいという方もいらっしゃいます。こういった場合、以前のバックが入っていたスペースに脂肪が流入すると、その脂肪は全滅(脂肪壊死)しますので、炎症(や感染)の危険性、そうでなくとも大きなしこりになってしまいます。

よって、その層を細心の注意を払って、避けて注入しなければなりません。(慣れた医師は手の感触で、分かります)

(昔のバッグが入っていた層は、いくら圧迫していても塞がるかどうかは不明ですから、私の場合、同時注入・・・・同時の場合はその層に万が一は行っても洗い出せます・・・を勧めています。)

今日はこういったケースの動画を紹介します。

いかがだったでしょうか?

やや難しい手技になりますが、細心の注意を払って丁寧に注入すれば、基本的には問題なく注入できます。

今日も手術をなさって下さった方、そして、手術に携わってくれたスタッフに感謝です。