マイクロCRF

今日は福岡院で3Dセルリフト、そしてベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)の手術でした。手術は問題無く終わっています。お疲れ様でした。

3Dセルリフトと言っても、何か想像しにくいという方は多いと思います。

簡単に言うと、題目の様に、若い時の立体的な顔立ちに戻すというコンセプトの施術です。切らずに、自分の脂肪を使ってそれを実現します。

実は私自身、元々(切る)フェイスリフトの手術は大好きで、SMAS法(皮膚の切除だけでなく、お顔の筋膜も引き上げる)を頻繁に行ってきました。皆さんからの評判も良く、傷も全くと言ってよいほど目立たないし、しっかり引きあがると、お褒めの声もたくさんいただいています。よって今でも切る(耳の前になります)事に抵抗が無い方、持続性を特に重要視される方に対して、(特に頬~口角のたるみ、フェイスライン改善のために)切るフェイスリフト(SMAS法)を行います。実は一昨日も(お若い方でしたが)切るフェイスリフトを望まれたので行いました。(フェイスラインがしっかり引き上がり喜んでいらっしゃいました)

余談が長くなりましたが、3Dセルリフトはこれとは全く別のコンセプトです。

フェイスリフトは余った皮膚を取り除くとともに筋膜を引きあげることでリフティングするのに対し、3Dセルリフトは切らずに自分の脂肪で(時には糸も使って)皮膚の位置やボリュームを元に戻し、若返らせます。最も効果的な場所は中顔面(目の下の頬の部分)で、頬のボリュームを補うことでチークのトップの位置を上にあげ、若々しくリフティングします。

(やや専門的になりますが、前記のフェイスリフトで、この中顔面を引き上げるとなると、かなりの広い剥離(Deep Layer)の手術が必要になり、かなり腫れや合併症のリスクが高くなります。よって私の場合、この中顔面は3Dセルリフトをフェイスリフトの併用を好んで行います。少ないリスクとダウンタイムで顔全体を引き上げます。)

先日3Dセルリフトモニターの方が術後のチェックにいらっしゃったので、術後の感想をお聞きしました。その動画と術前後の写真をぜひご覧ください。

今日も手術してくださった方、そして手術に携わってくれたスタッフに感謝です。