マイクロCRF

今日はコンデンスリッチ豊胸および3Dセルリフト(額~コメカミ注入)、そしてベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)の手術でした。手術は問題なく終わっています。お疲れ様でした。

さて、今日は顔のバランスに関してお話しします。

体も顔もバランスが大切で、少し変わるだけですごく良くなったりします。

二重等は比較的皆さんも綺麗になった(変わった)と見分けやすい場所ですが、私たちの様に美容の手術をしていると、(明らかに一重が二重になった等ではなく)どうバランスを変えて、他人に気付かれず(目立たず)綺麗にするかという事も大切になってきます。

つまり、なんとなく最近(いつの間にか)綺麗になったね、最近若々しく見えるね、活き活きしてるね、などの言葉が出るくらいの変化です。

実は立体を変えるとそういった事が簡単に、そして自然にできます。

お顔の場合、その代表が頬の位置(高さ)や額(~こめかみ)の高さ、鼻筋や顎のラインです。

この変化を出すために好都合なのが、自分の素材、つまり脂肪なのです。

最近では立体(バランス)を変える場合、コンデンスリッチファット(CRF)と呼ばれる、自分の元気な脂肪細胞や脂肪幹細胞の密度を高めた(不要なものを排除し必要なものだけを集める。また、コラゲナーゼを含む異物を一切使わない)脂肪を用います。・・・・さらにコンデンスリッチファットをさらに細かくしたマイクロCRFには、皺や肌質の改善といった効果まで認められます。

このコンデンスリッチファットが開発された事で、立体を変化させることが自分の組織だけで簡単に出来、そして半永久的な効果が期待できるのです。

 

あとは、どのくらい、適切なバランスを作れるかが大切ですが、実はそこが美容外科医の技術、センス・・・・つまり、手術の肝となる部分です。

この外科医の“センス”はどう表現していいか分かりませんが、ファッションやインテリア、建築、車のデザインのセンス等と共通するものが多くあるような気がします。

少なくとも良い素材(CRFなど)が簡単に作れる時代になってきました。嬉しい事ですね。

今日も手術をなさって下さった方、そして手術に携わってくれたスタッフに感謝です。