ベイザーリポ

今日はベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)+たるみ取り手術、そして3Dセルリフト及び肘のマイクロCRFの手術でした。手術は問題なく終わっています。お疲れ様でした。

ベイザーリポとたるみ取り手術の方はかなり強いたるみでしたが、ベイザーリポで十分に皮膚を引き締め、すでに強いたるみの部分は下着に隠れる範囲内でたるみ取り手術(mini-abdominoplasty)を行いました。

また、3Dセルリフトの方は立体的なお顔と共に、肘のマイクロCRFで肘も若々しくなりました。仕上がりを楽しみにしていて下さい。

さて、今日はたるみ取り手術のお話です。

正直、私がベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)に携わるようになってから、極端にたるみ取り手術の数が減りました。また、たるみ取り手術の切開距離などが短くなり、下着に入る範囲内で行う事がほとんどになっています。

というのも、従来の脂肪吸引は皮膚の収縮力が弱く、脂肪吸引すれば逆に弛みが強くなるものでしたが、ベイザーリポはスーパーフィッシャル・リポサクション技術をより確実に行えるのが特徴です。(いくらベイザーリポでもこの技術を身に着けていないと肌は収縮しませんし、下手にすると皮膚のダメージにつながります)

つまりたるみ取りをする必要が少なくなりましたし、たるみ取り手術をするにしても、傷の大きさが短く、下着のライン内に収まる程度ですることがほとんどです。・・・これを mini-abdominoplastyと呼びます。

やはり皆さん(私も)傷は作りたくないですし、できるだけ目立たない様にしたいですよね。こういった意味でもベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)の技術は役に立っています。嬉しい事ですね。

今日も手術をなさってくれた方、そして手術に携わってくれたスタッフに感謝です。

 

文献

  • 1)Melvin A Shiffman ,Sid Mirrafati(Eds), Mini Abdominoplasty, Aesthetic Surgery of the Abdominal Wall, Springer,chapter 7, p89-93
  • 2)Nagy MW, Vanek PF. Multicenter, Prospective, Randomized, Sigle-Blind, Controlled Clinical Trial Comparing VASER=Assisited Lipoplasty and Suction-Assisted Lipoplasty. Plast. Reconstr. Surg. 2012;129:681e-689e
  • 3) Gasparoni C. RErationale of Subdermal Superficial Liposuction Related to the Anatomy of Subcutaneous Fat and the Superficial Fascial System. Aesth Plast Surg 1995;19;13-20